知らないと損|縮毛矯正を長持ちさせるドライヤーのかけ方とは?くせ毛が広がらない乾かし方を紹介

縮毛矯正を長持ちさせるには、乾かし方がとても重要です。

特にくせ毛の人は、ドライヤーの使い方を間違えると「うねり」、「パサつき」などの原因にもなります。

この記事では、美容師も実践している
縮毛矯正を長持ちさせるドライヤーのかけ方を解説します。

この記事で分かること

・縮毛矯正後に濡れ髪を放置するとダメな理由


・くせ毛を広げない正しいドライヤーの使い方


・縮毛矯正を長持ちさせるヘアケア方法

ぞれぞれのポイントは以降の記事で細かく紹介しますが、これらを意識するだけで、髪のまとまりやツヤは大きく変わります。

正直ドライヤー面倒だから自然乾燥してるなぁ…

僕なんて、乾かさずに濡れたまま寝る日もある…

シュン
シュン

気持ちよくお風呂から上がった後、ドライヤー…めんどくさいですよね…


その気持ちは痛いほどわかるのですが、濡れた状態で放置は縮毛矯正後の髪には絶対にNGです!


知っているだけで縮毛矯正が長持ちするコツを美容師がわかりやすく伝授します!

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✔ 髪のうるおいを保つ洗浄設計
✔ ダメージを受けた髪のケア
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そもそも、なぜ濡れた髪を放置するのがダメなのか?

NG理由1|縮毛矯正で整えた髪の形が変わりやすくなる

実は髪濡れているときほどダメージを受けやすい状態になります。
これは髪内部の「結合」が関係しています。

まず前提として、髪は濡れると“結合が弱くなる”

髪の形は、髪の内部にある下記の結合によって保たれています。
・SS結合(シスチン結合)
・水素結合

シュン
シュン

ここは少し難しいので「そうなんだ」くらいで大丈夫です!

縮毛矯正では、このSS結合を組み替えることで、髪のうねりをまっすぐな形に整えています。

しかし、水素結合は水分によって簡単に切れてしまう結合です。

そのため群れた髪を放置すると下記のような循環が起こります。

髪が濡れる

水素結合が切れる

髪が柔らかくなる

形が変わりやすくなる

そのため、髪がダメージに弱時間である「濡れた状態」の時間を可能な限り短くすることがお勧めです。

NG理由2|濡れた髪は摩擦ダメージが増える

もう一つ重要なのが摩擦です。
濡れた髪は、以下のような特徴があります。

・キューティクルが開きやすくなる
・摩擦抵抗が大きくなる

毛髪研究では濡れた髪のほうが摩擦係数が高くなることが報告されています。

その状態で、動き回ったりいろいろな活動をすると以下のような状態になります。

摩擦力の高い状態で髪同士がこすれる

キューティクルが傷つく

髪の毛ダメージが増える

髪が痛み、まとまりのない状態に…

NG理由3|濡れた状態で寝ると“変な形のまま固定される”

さらに注意したいのが濡れたまま寝ることです。
髪は乾くときに形が固定される性質があります。

そのため、せっかくお金をかけて縮毛矯正をしてきれいな髪の結合に整えても残念な結果に…なんてこともあります。

濡れた髪

枕と擦れる

曲がる

その形で乾く

うねり、くせの原因に

シュン
シュン

ただ乾かすだけではなく、ドライヤーは縮毛矯正後の髪の毛をケアするための大切な手段です!
美容院帰りの理想の髪型をしっかりと長持ちさせましょう。

美容師監修|縮毛矯正を長持ちさせるドライヤーのかけ方を伝授!

濡れた髪を放置するのがダメなのはわかったけど、結局どう乾かすのが正しいの?

シュン
シュン

わかりやすく解説しますね!
乾かし方を間違えると「広がり」、「パサつき」などの原因になるので要注意です!

①まずタオルドライで水分をしっかり取る

ドライヤー前に重要なのがタオルドライです。

髪がびしょびしょのままドライヤーをかけると、下記の原因になります。

・乾くまで時間がかかる
・熱ダメージが増える
・キューティクルが傷む

タオルドライの時に注意してほしいことがあります!

NG ゴシゴシする!
OK タオルで包んで押すように水分をとる

髪へのダメージをなるべく減らすように、髪同士が強くこすりあわないように意識しましょう。

②根元から乾かす

ドライヤーで乾かすときは必ず根元から乾かしましょう。
理由はシンプルで、髪のボリュームや形は根元で決まるからです。

乾かす順番:
1.根本
2.中間
3.毛先

上記とは逆に、毛先から乾かすと広がりやパサつきの原因や、根元が立たず、髪の毛のボリュームが落ちるため注意が必要です。

特に縮毛矯正を施した髪は、通常の髪の毛よりも根元が立ちにくいため、スタイリングでも根元の乾かし方が仕上がりを左右します。

ドライヤー時の注意点!

髪に熱ダメージを与えすぎないように、髪とドライヤーの距離を少し話して乾かす!
使用しているドライヤーによっては吐出する風の温度は100~120℃にもなります。

髪へのダメージを考慮すると理想的な温度は70~80℃のとされており、乾かす際の温度も縮毛矯正を長持ちさせる際の重要なポイントです!髪へのダメージを意識しながら乾かしましょう!

また、同じ場所に連続で温風をかけすぎないことも重要です。

③手ぐしで伸ばしながらドライヤーで乾かす

縮毛矯正後の方やくせ毛の人に特におすすめなのが手ぐしブローです。
手ぐしブローといってもやり方は簡単です。

①髪を軽く引っ張る
②上からドライヤー
③そのまま乾かす

これだけで「うねり」、「広がり」を押さえやすくなるため、おすすめの方法になります。
縮毛矯正後の髪はドライヤーで乾かしながら、形を整えることが重要です。

また、その際に注意いただきたいことがドライヤーは上からあてることも意識してみてください。

上からあてる理由としては、キューティクルは構造的に上から下に向いているため、
ドライヤーをキューティクルの流れに沿ってあてることで、後述のメリットがあります。

ドライヤーを上からあてるメリット
・ツヤが出る
・まとまりやすい
・くせが出にくい

ドライヤーを下からあてるデメリット
キューティクルが乱れる

広がる

パサつく

④最後に冷風を当てるとツヤが出る

乾いたあとにおすすめなのが冷風仕上げです。
最後に冷風を当てることで、以下のような効果があります。

・キューティクルが閉じる

・ツヤが出る

・まとまりやすくなる

美容院でも最後に冷風を使うのはこのためです。

少しめんどくさい…と感じるかもしれませんが縮毛矯正が長持ちさせ、理想のヘアスタイルをキープするためにしっかり活用しましょう。

美容師が教える縮毛矯正を長持ちさせるためのヘアケア

ドライヤーのかけ方を意識するだけでも、縮毛矯正の持ちは変わります。

ただし、きれいなストレートを長く保つためには 日々のヘアケアも重要です。

縮毛矯正をした髪は、薬剤によって形を整えているため、下記の影響を受けやすい状態になっています。

【縮毛矯正後の髪がダメージを受けやすい要因】
・摩擦ダメージ

・乾燥

・強すぎる洗浄

そのため、毎日使うシャンプーやヘアケア製品によって、髪のまとまりやツヤが大きく変わることがあります。

くせ毛、縮毛矯正後の髪のメンテナンスを考えている方は是非OLCANをご体感ください。

美容師が開発したヘアケアシャンプー「OLCAN(オルカン)」

ORUKAN(オルカン)は、くせ毛や縮毛矯正後の髪を考えて開発されたヘアケアシャンプーです。

・髪のうるおいを保つ洗浄設計

・ダメージを受けた髪のケア

・まとまりやすい髪へ導く処方

上記のような、髪への負担を抑えながら洗えるよう設計されているのが特徴です。

✔ 縮毛矯正しても髪が広がる
✔ くせ毛でまとまりにくい
✔ ダメージでパサつきが気になる


縮毛矯正後の髪の広がりやパサつきが気になる人や、くせ毛のヘアケアを見直したい人におすすめです。

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まとめ|くせ毛、縮毛矯正の人ほど「乾かし方」で髪が変わる!

縮毛矯正を長持ちさせるためには、毎日のドライヤーのかけ方がとても重要です。

特にくせ毛の人は、乾かし方を間違えると「広がり」、「パサつき」などの原因にもなってしまいます。

今回紹介したポイントをもう一度まとめると次の通りです。

まとめ

・濡れた髪は放置せずできるだけ早く乾かす
・ドライヤー前にタオルドライで水分をしっかり取る
・根元から乾かす(毛先は最後)
・ドライヤーは上から下に風を当てる
・手ぐしで軽く引っ張りながら乾かす
・最後に冷風でキューティクルを整える

これらを意識するだけで、髪の仕上がりは大きく変わります。

特に縮毛矯正をしている髪は、乾かし方次第でまとまりやツヤが大きく変わるため、毎日のドライヤー習慣を見直すことが大切です。

くせ毛に悩んでいる人ほど、「どう乾かすか」 を意識してみてください。

正しいドライヤー習慣を続けることで、縮毛矯正の仕上がりをより長くキープしやすくなります!


この記事の監修

EXCIAグループ

東京、大阪、名古屋など全国に30店舗以上を展開。
くせ毛や縮毛矯正に特化した美容室で、若い世代を中心に支持を集め、髪質や履歴に合わせた自然な縮毛矯正に特化したメンズサロン。