縮毛矯正後にシャンプーやトリートメントだけで済ませていませんか。実は繊細な状態の髪には、役割の違うケアを組み合わせることが必要です。
この記事では、縮毛矯正後に取り入れたい4種類のホームケアと、その正しい習慣を紹介します。
・施術後の髪は内部の水分・油分バランスが乱れた状態
・日常の摩擦・乾燥・熱の影響を通常より受けやすい
・縮毛矯正後の髪をきれいに保つ習慣
・取り入れたい4種類のケアと役割

シャンプーとトリートメントだけじゃダメなんですか?

それだけだと不十分なんです。役割の違う4種類を組み合わせるのがポイントですよ。
もくじ
縮毛矯正後の髪をきれいに保つために必要なこととは

美しい仕上がりを長持ちさせるには、毎日のケアの方向性を整えることが大切です。

毎日どんなことに気をつければいいですか?

「乾燥・摩擦を抑える」と「夜と朝で役割を分ける」の2つです。
毎日の乾燥・摩擦を最小限に抑えることが基本
縮毛矯正後の髪にとって最大の敵は、毎日の乾燥と摩擦です。シャンプーの選び方や乾かし方ひとつで、髪が受けるダメージは大きく変わります。
夜は補修・朝は仕上げという役割分担が効果を高める
夜に「補修」、朝に「仕上げ」と役割を分けることで、ケアの効果は何倍にも高まります。同じ製品を使うのではなく、時間帯ごとに目的を変えるのがポイントです。
縮毛矯正後に取り入れたい4種類のケアとは

役割の違うケアを組み合わせることで、繊細な髪をしっかり守ることができます。

4種類って、具体的にどんなケアですか?

ベース・質感・仕上げ・印象、この4つを順に説明していきますね。
ベースケア(シャントリ)で毎日の髪の土台をつくる
シャンプー&トリートメントは、髪の状態を整える「土台」となるケアです。ここを間違えると、その後どんな良い製品を重ねても効果が半減してしまいます。
質感コントロールケア(ヘアミルク)で乾燥・広がりを整える
タオルドライ後のヘアミルクは、乾燥と広がりを内側から整える役割です。ドライヤー前につけることで、熱から髪を守りながらまとまりやすい状態に導きます。
仕上げケア(バーム)で朝のツヤと束感を出す
朝のスタイリングにバームを使うと、自然なツヤと束感が一日中続きます。ベタつかない少量タイプなら、男性でも扱いやすく毎日の習慣にできます。
印象ケア(美容液)で顔まわりの清潔感まで整える
髪だけでなく、顔まわりや頭皮の美容液ケアまで取り入れると清潔感が一段上がります。女性だけのものと思われがちですが、印象を底上げする隠れた要素なんです。
・縮毛矯正後は乾燥・摩擦を最小限にすることが基本
・夜は補修・朝は仕上げと役割を分けると効果が上がる
・ベース/質感/仕上げ/印象の4種類を組み合わせる
次回は、その中でも一番の土台となる「シャンプー&トリートメントの選び方」を詳しくお伝えします。
本記事の監修

EXCIAグループ
東京、大阪、名古屋など全国に30店舗以上を展開。
くせ毛や縮毛矯正に特化した美容室で、若い世代を中心に支持を集め、髪質や履歴に合わせた自然な縮毛矯正に特化したメンズサロン。

