縮毛矯正をかけた直後はサラサラなのに、数週間で広がってきた…そんな経験はありませんか。実はその原因は「髪の状態」を知らないまま、いつも通りのケアを続けていることにあります。
この記事では、縮毛矯正後の髪が繊細になる理由と、ケアを間違えたときに起きることを解説します。
・縮毛矯正後の髪が繊細な状態になる理由
・ケアを間違えたときに起こること

縮毛矯正したのに、最近また広がってきた気がします…

それは髪の状態を知らずにケアしているからかも。まずは「今の髪がどんな状態か」を一緒に確認していきましょう。
もくじ
縮毛矯正後の髪はなぜ繊細な状態になるのか

縮毛矯正は髪の内部に作用する施術。だからこそ、施術後の髪はとても繊細な状態になっています。

そんなに繊細な状態なんですか?

はい。普段の髪より外的ダメージを受けやすい状態なんです。
薬剤と熱の影響で髪内部の結合が変化している
縮毛矯正は薬剤と高温のアイロンで髪内部の結合を一度ほどき、まっすぐな形でつなぎ直す施術です。そのため、施術後の髪は内部構造が再構築されたばかりのデリケートな状態になります。
水分・油分のバランスが崩れ、乾燥しやすくなっている
施術直後は本来あるべき水分や油分が失われ、髪表面のバランスが崩れています。このまま何もしないと乾燥が進み、広がりやパサつきの原因になっていきます。
縮毛矯正後のケアを間違えると何が起きるのか

繊細な状態のまま間違ったケアを続けると、せっかくの仕上がりが短期間で失われてしまいます。

ケアを間違えると、具体的にどうなるんですか?

仕上がりが早く崩れたり、乾燥や広がりを「仕方ない」と感じるようになります。
数週間でサロン直後の仕上がりが崩れやすくなる
合わないシャンプーや過度な摩擦が続くと、サロン直後の質感はわずか数週間で崩れていきます。本来3〜6ヶ月持つ仕上がりが、半分以下の期間で失われてしまうのです。
乾燥・広がりを「仕方ない」と見過ごしやすくなる
日々少しずつ進む乾燥や広がりは「縮毛矯正だからこんなもの」と諦めやすいものです。しかし、その多くはホームケアで防げる範囲のダメージなんです。
・縮毛矯正後の髪は内部の結合と水分バランスが変化した繊細な状態
・ケアを間違えると数週間で仕上がりが崩れていく
・乾燥・広がりは「仕方ない」ではなく、ホームケアで防げる
次回は、繊細な髪を守るために必要な「4種類のホームケア」についてお伝えします。
本記事の監修

EXCIAグループ
東京、大阪、名古屋など全国に30店舗以上を展開。
くせ毛や縮毛矯正に特化した美容室で、若い世代を中心に支持を集め、髪質や履歴に合わせた自然な縮毛矯正に特化したメンズサロン。


